VISION

国や言語の垣根を越えた作品を生み出す、新しい形のシアターカンパニーを。

" 一人一人違うから美しい。異なる色で輝く個性が、創作を通じて交じり紡がれ舞台表現となり、演者のみならず観客の美しい個性までも見事に掛け合わさった時、一夜の出会いでも一生心に残る時間となるかもしれない。国や言語の垣根を越えたチームだからこそ織り成すことができる舞台表現を通じて、世界各地に心に残るものを届けるシアターカンパニーへ。" 


HISTORY

2014年、多種多様なクリエイター・アーティストが国際的視野を持ち、クリエイションの過程を楽しみながら、言語や文化背景の違いを超えて心への贈り物となる作品を創出することを目指してアメリカ・ボストンにて創設。

アメリカ人アーティストを中心とし、作曲家を含む9カ国のアーティストを招いて、ミュージカル「現代版・竹取物語」を上演。ボストン・グリーンストリートスタジオ、ボストン・サムエルシアター、ボストンジャパンフェスティバルのメインステージにて公演「現代版・竹取物語」を上演し好評を博した。

その後、日本に拠点を移して活動している。

MEET THE CREATORS

代表・企画・演出 渋谷真紀子 Makiko Shibuya

全米演出家振付家組合員。慶応義塾大学卒業後、株式会社博報堂勤務。退社後、米国ボストン・エマーソン大学院演劇科修士取得。ニューヨーク大学グローバルプログラム・フィジカルシアターコース修了。卒業後、SDCフェローシップに選出され、ブロードウェイミュージカル『アリージェンス』で演出助手を務める。また、ブロードウェーミュージカル『ウェイトレス』やリンカーンセンターブロードウェーコンサート『秘密の花園』にも携わったほか、16年には、グローバルブロードウェイエンターテイメント『体験型演劇ピーターパン』NYワークショップ公演、北京旗揚げ公演、演出助手を務めた。米国滞在中にLuna-Hana Cosmopolitan Theatre Companyを創設し、9カ国のアーティストを率いてボストンジャパンフェスティバル「現代版・竹取物語」作・演出他、「キューティ・ブロンド」「ヒデュン・アジェンダ」等演出。   

17年春に帰国後、東宝ミュージカルアカデミー卒業生向けワークショップ講師を務め、全員クリエイター主義のデバイス創作メソッドを使うCreators’ Collaboration Labを発足。17年9月、自身の作・演出オリジナルミュージカル「KAGUYA-織り成す竹取物語-」を浅草六区ゆめまち劇場にて上演。日本ではまだ珍しい巻き込まれ型演出によるミュージカルは多数の観客を魅了し好評を得た。

18年春、奈良橋陽子氏総監督の東京学生英語劇連盟モデル・プロダクション(MP)52回公演「THE WIZ」にて演出決定。

企画・プロデューサー 竹島唯

国際基督教大学(ICU)大学院卒業。大学在学中、米国ボストン・ウェルズリー大学、MITに留学しTheatre Studiesを専攻。「アメリカ占領下における戦後日本の舞台芸術」についての研究論文が評価され、日本音楽学会発表するなど学問の側面から舞台芸術に従事。また、東宝株式会社にてミュージカル『RENT』や『天使はバスを降りた』に制作として携わる。大学院卒業後、株式会社アサツー・ディケイに就職し、ハリウッドセレブを起用したTVCMや雑誌PR、大規模なイベント企画など、各種広告ビジネスに携わる。現在は外資系IT企業にて、ブランディング戦略プランナーとして勤務しつつ、「OPEN AIR THEATER PROJECT」を立ち上げ、日本初の本格的な「イマーシブシアター」の上演に向けて準備を進めている。